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イギリス人がコーヒーを馬鹿にするのマジで好き

サムネでわかるコメントのレベルの低さ

スケベグラサン野郎は草

淫夢株はホモ、野獣解放無視なんだよなあ

ゲームの考察議論ホント邪魔。 ヒューイは何にしろ自己防衛の塊。 DDの隊員は事実なんてどうでもいい民衆。 カズはDDの存在意義を維持するためだけにMB襲撃のクロだとしたかった。 これだけ。

ストーリーにはあんま関わりないけど、ビッグボスが民間人とこんなに話すのは珍しいから貴重な存在ではあるよね

Δめちゃめちゃ楽しみ

そのうえ、リベレーターにそっくりだ(？)

18:23 σ(´∪｀)『私、知ってる』

勇を失ったカルタゴ・マキャベリが嘆いたフィレンツェ共和国・軍隊を廃止して他国に滅ぼされたルクセンブルク。 軍事力無くして平和は作れない。

12:31

もうPWは空知先生が台本作ってるのかと思う

なんとなく、カズが本物よりヴェノムを選んだ理由がわかった。😂

雷電盤は流石に草

あんまりだぁー

スカルフェイスやオセロットが言ってたように「恒常的な敵がいるのは都合がいい」。 マザーベースを纏めあげる為に、「旧マザーベースの悲劇」によるサイファーへの怒りを原動力にしてきた。 だからカズはそのきっかけであるヒューイを責め立てることでダイアモンドドッグズを拡大するために利用した。 さらにそれさえできれば、諸々の出来事もクロになるようにできる。 立場が上なら一度でもクロなら全ての事件の犯人に仕立てあげられる。 旧隊員も所属しているので、憎悪を煽るのはさらに容易。 (逆を言えば発端すらクロでなかったと隊員たちにバレた場合、カズの人望は無くなるから必死で黒にしたがった。) なぜ好き勝手できたのかは、恐らく本来のビッグボスによる統制では無かったから。 本物なら絶対に止めようと思ったはず。 てかPWのエンディングでカズの真意を聞いた時から気持ち半分は袂を分かつつもりだっただろうな。 ダイアモンドドッグズは、簡単に大衆心理に操られるプレイヤーの鏡写し。 カズがやってることは愛国者達と変わらない。 やっぱコイツサイファー向きだろ() だから100%コナミが悪いと言うプレイヤーとか、カズが嫌いです。ハイ。

4:02 どーだ、カーチャン、似合うか？ (⁠＾⁠∇⁠＾⁠)⁠ﾉ⁠ みたいなスネーク、可愛すぎる😂

本動画を睡眠導入薬として常用、はや数年経つ…次はMGSΔだな。楽しみだ！

未知のウイルス、、、

wwwwwwとか凄い時代を感じるけど赤文字のウザさは変わらないな！

雑音多いヘリで動画撮るなよ

杉田さん大暴走www

唐突なヘブンズダイブは草

メデューサ（ソウルイーター ）がスネークと話してる

このジャングルの環境音と良い声の会話がめちゃよく寝れるんよ😊

5もこんな感じなやり取りが見れたら良かったですね…

たばこのポイ捨てはいかん😮

スネーク「オヤジ、このペンキは黒だな」

パスは女の子版ライナーなんだな

山田栄子さんよね(´ω｀)

パラメディックに本当の日本の知識事教えたら「違うわ！ニッポンていうのは！」って噛みつきそうよな。

リメイク発表をみて、飛んできました！ 本当にありがとうございます！

公式なにしてんだよwww

2:46いやそうはならんやろ····

公　式　が　病　気

確かに何やってるんだってなるなw

43:34 明かりがスタングレネードしか思いつかなくてポンポン投げてたらチスイコウモリとネズミが大量に死んで怖かった思い出

今年の11月で発売20周年なんて‥

この時代にサウナとかAI兵器とかマジで時代先いってたよな😮

朴璐美さんのちょっと気だるそうな演技がめっちゃ好き

2の大佐はキャンベル大佐本人ではなくて、愛国者によって作られたＡＩがナノマシンで雷電と会話しているだけだったというのがすごかったですね。本来は知り合いであるスネーク達とは一切会話していなかったですし。ローズの方は本人が会話していたようですが、終盤では愛国者の用意したＡＩに置き換えられていたというのがすごい。愛国者ってナノマシン等での情報統制だけでなく、実際に構成員を使ってローズやサニーの身柄を拘束していたりもしていたと思うと恐ろしいですね。でもそういった生身の構成員のことはほとんど分からないままだったのが気になりました。ＡＩに言われるがまま動いていた構成員を見てみたかったです。

下品な泥水飲みながらみたわ

ニコニコが見れなくなったから来た

段々昔のカズに戻ってきてるのが嬉しかったなぁ…

9:27 9:47 自分用

メタルギアシリーズってすごい勉強になるんだよなー。U2機撃墜事件やカチンの森、宇宙開発競争など、先の大戦後って世界はこんな出来事があったんだー！って関心する

でそのゴジラの味は？

リメイク発表されたから帰ってきた 一時期狂ったように聞いてた思い出

1:20:41ここ大好き

パラデミック「とある一般人がドブネズミを捕獲して食べたと記述があるみたいだけど。」 スネーク「ああ。」 パラデミック「・・・うっそ、おしかったみたいだわ。」 スネーク「それは良い情報だ。」 パラデミック「それにしても。」 スネーク「どうした？」 パラデミック「この資料に書いてある人なんだけど。」 スネーク「ああ、例の一般人のことか？」 パラデミック「ええ。どうやら自らを野ハンターと名乗っていろんな生物や植物を捕獲（キャプチャー）して 食べていたらしいのよ。」 スネーク「ほぉ。」 パラデミック「ニッポンの各地を周っていろんな生物を捕獲しては自らさばいて調理して食べていたらしいわ。 食への探求心が強い人なのね。」 パラデミック「まるで貴方みたい。」 スネーク「なんだって？」 パラデミック「だってそうじゃない？貴方、普通は食べようと考えないものまで食べようとするじゃない。」 スネーク「・・・。」 パラデミック「でも、貴方みたいな人がいるから、食材の知識や資料が充実していくのでしょうね。」